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「 食つな 」とは?
マッチング商談
商談の成功と失敗
商談実績例
導入企業 様
とは?
「 食つな 」
地域商品と食品卸業界を結ぶお手伝いをします。
プロジェクト型の
スピーディーな対応
マッチングを成功に導く3つの対応
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食品卸売企業からの依頼に合った商品案内
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食品卸売企業が取引している小売店に向けた商品案内
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食品卸売企業の強みに合わせた商品案内
毎月、定期的な商談を実施「食つな」だから出来る商品の販売戦略に合わせて、食品卸企業が商品毎にチーム編成
商談実績例|食品卸企業別
商品の販売戦略に応じ、商談先を優先順位をつけて、商談をします。商談は、同行若しくはオンラインで参加して頂き、お客様からアピールして頂きます。
A食品卸企業
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商談内容:
EC向け地域商材、ドラックストアー向け商材
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商談相手:
関東を中心としたMD、全国MD課長クラス
B食品卸企業
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商談内容:
幅広いSM、CVS向け商材、菓子共同開発
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商談相手:
各支社の部長クラス、商品開発は役員クラス
C食品卸企業
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商談内容:
各小売チャンネル向け商材
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商談相手:
マーケティング部長、課長、支店長クラス
D食品卸企業
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商談内容:
低価格SM、CVS、TVショッピング向け商材
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商談相手:
広域部長、役員クラス
商談実績例|導入企業 様
大手食品卸企業との商談開始!
大手小売店への導入に向けての対応開始。
課題
雇用しても営業マンを育てるのに時間とお金がかかり、早い段階で会社として体力をつけたかった。
選んだポイント
大手取引先と繋がりを作りたかったがネットワークが少なく、首都圏内で営業をしていただける人材を探していた。
依頼して良かったポイント
契約後、早いタイミングで大手取引先をご紹介していただけ、機会を作ることが難しい部長、バイヤーへすぐ試食していただけて、取引するにあたって通常よりかなり早いスピードで商談に繋がった。
イベント販売で販路拡大!
課題
地方で果汁製造をしています。自社の技術を活かし調味料を開発。販路に困っていたので、食つなに依頼。
依頼して良かったポイント
地産イベントとマッチング商談が成立し販売が好調であった為、そのまま定番取引が開始しました。
商談が上手くいかない理由
展示場商談会ではマッチング率が低い
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販売して欲しい小売店が来場されるとは限らない
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販売して欲しい商品の担当者と限らない
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最終的に食品卸企業を通して欲しいと言われる
商談を成功させるには
販売して欲しい小売店のパートナーを通す
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小売店のBY(バイヤー)には、1カテゴリーのBYに対し、数社の食品卸企業の担当者が1名以上付いている。それは、BYにとって食品卸企業の担当者達は小売店の販売戦略チームである。
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小売店の商品管理の大半は食品卸企業の担当者が行なっている。販促企画も同様。
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小売店の商品選定では、最初の段階は食品卸企業の担当者が行う。
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小売店のBYが気に入っても、食品卸企業が「NO」と言えば商品登録できない。それは流通に乗せれないから。
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