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本当に行政ってところは

最終更新: 2019年12月11日

こんにちは、つながるネット株式会社の森修です。

いつもブログを観ていただき誠にありがとうございます。


今週のテーマは「本当に行政ってところは」についてです。

先般、ある農作物を加工し全国発売を行う為、効果効能を詳しく知りたかったので、その農作物を生産している県にある地元大学へ相談に行きました。


その農作物の加工品については、既に大手企業と手を組み発売を開始しておりますが、更に付加価値をつける為、尋ねて行った次第です。


先に結果を言うと「断られました。」


断られた内容を言いますと、


その農作物については生産地の一つである「町」と「町内の農作物組合」「県」「大学」が地域産業の活性化のために研究をしているため、同じ県内でも町が違うと協力できない。


との事が理由でした。


何じゃそりゃ!と思わず声を上げてしまった。


怒っても仕方がないので、次は県を通しお願いしようと、県に相談。


結論を言いますと、「断られました。」


理由は、大学と同じ内容で、県全体でも産業が活性化するのは良い事だが、町や町内の農作物組合がね。


そこで、町と町内の農作物組合へ行き相談。


答えは、「No」って


理由は、県内でも先陣を切って研究を進め、この農作物をその町のブランドとして届けたいとの事でした。自分達も同じ考えである事を説明し、その農作物を仕入れさせて




にまず、誤解が内容に説明しますと、決して「美味い」商品が全く売れないといった意味ではありません。大ヒットしている商品も実際ありますが、ポイントを抑えなと「一発芸人」のように直ぐに売れなくなります。


そのポイントとは何かと言いますと


少し満足させない、物足りなさを出す事です


ロングセラーとなっっている代表商品として「日清 カップヌードル」や「カルビー ポテトチップスうすしお味」がありますね。

さらに昨今では、フリーズドライ商品や炒めただけ、などの素材そのものを商品化しているものもよく目に止まります。


どれも、「美味しいのだけど少し物足りない」商品です。


なぜ、満足させるとダメなのか?



詳細を述べると終わらないので簡単に言いますと、人は新しいものを追求する欲求が非常に高く、1商品で満足してしまうと、次の新しい欲求を満たそうと行動します。


ロングセラーとなっている商品は、味、量、価格共に満足するギリギリの場所を上手く設定されていますね。


食品を開発していると陥入る落とし穴ですが、商品を研究開発して試食を行い「これだ!美味しく満足するものが完成した。」と規格化を進める中で、1口、2口で決めてしまうことです。


更に、取引先の規格容量に合わせて商品化が進められている事です。

スーパーマーケットなら家族対応として大容量、コンビニエンス・ストアなら個人対応として小容量と云った具合です。


そこを基準にしてしまうと、試食時では1口食べて美味しかったが、仕上がった商品を実際食べてみると、5口位で「もう要らない」となるかも知れません。


エンドユーザー(最終消費者)を見ていない事で、美味しく素晴らしい商品が「売れない商品」に変わります。


どうすれば良いかと言いますと、試食段階で食べ続ければ良いのです。どんなに美味しい商品でも、ある程度食べ続けると「美味しい」から「満足」に変わり、最後には「要らない」に変化します。

そこで、「満足」の手前にある状態で規格化すれば良いのです。


ただし、食品と云っても物により異なりますので、開発しようとしている食品の用途や喫食シーンを考えて行いましょう。


例えば、主食品(パスタや焼飯など)なら1品で良いですが、副菜食品であれば主食品と合わせて試食しないと適正量がわかりません。


そこに到達する量と味のギャップを埋めないといけません。


後は価格などもありますが、それはまた今度の機会で、



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