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地域活性化事業について ツーリズム編

最終更新: 2019年12月11日

こんにちは、つながるネット株式会社の森修です。 いつもブログを観ていただき誠にありがとうございます。 今回のテーマは「地域活性化事業 ツーリズム編」についてです。


実は先週、地方の文化をキーワードとしたツーリズムを実現しようと頑張っておられる方が、県と大学主催の地域活性化事業について講演をされており、お話しする機会がありましたので書きたいと思います。


その方は私の友人で、出身は地方ですが、関東で地域活性化事業の会社で働いていたこともあり、「これからは地方だ!」と地方にやって来ました。


地域を活性化するためには「人」であり、現在の地方の最大の問題が「担い手がいない」という点でした。


確かに!


私も前回話しましたが、この地域で仕事をすれば「儲かる」と感じさせる事が大事で、地域にある産業が先駆者となり、稼げる産業に変えれば、その地域の産業全体が活性化し、雇用が生まれ、人が集まり、街が復活していくと話しました。


これも、自分若しくは周りの人だけが暮らして行けるビジネスであれば、地域の活性化は困難だと思います。(地方で行なっている差別化されたビジネスに止まる)地域(業界)全体を巻き込んだビジネスでなければならないと思います。


何をするにも、地域全体を活性化させるためには一人では限界があり、多くの人の力が必要とされます。


少し話がそれてしましましたが、地域活性化をツーリズムで頑張っておられる彼の話は、地方の現状を痛感させられ、根の深い問題があると感じさせられました。

彼の話では、地方には自分達では気づかない素晴らしい資源がある。問題は、その資源に気づいていない事と、その資源所有者が、歴史・宗教・文化財などの背景から連携を拒む事にある。さらには、歴史が長ければ長いほど、その傾向が強いという事です。


実際、お寺や神社に参拝される人が減っているが、特に気にせず。参道のお店が無くなっている事に目を向けない。そのお寺や神社が売りだった地方は年々衰退し、お寺や神社を取り巻く参道や公衆トイレ、飲食する場所や管理する人が減っていっているのが現状だそうです。


日本全国で有名な所は良いですが、すごくニッチな場所は何かを仕掛けない限り衰退する。地域全体で、そこにある資源(お寺・神社・宗教・歴史・文化財・風景・技術・農、水、畜産物・人など)をビジネスとして、連携する事で新しい価値が生まれ、今あるものが再度注目されるようになる。


地域を活性化させる為には、全てを複合ビジネスとして考える必要がある。と熱弁されておられました。


私も共感しながら聞いていましたが、彼が言われていた現状は、講演後の質疑応答で目の当たりにしました。


年配者からの質問で、「私も◯◯神社、◯◯寺に参拝した事があり、心が救われた経験がある。ビジネス的な考えは必要がない。

また別の方は、その場所に行った事があるが、そこには観光客が多くいたので、今のままで良いのでは?


あ〜!これが現状かと痛感しました。


彼は、このような質問は慣れているようで、◯◯神社や◯◯寺の参道にあった店がどれだけ閉店しているか、参道の管理は店の方々が行なっていることを説明していました。

また観光地も同じで、その観光地周辺の飲食やお土産店の減少による街全体の老朽化、滞在時間問題などを説明していました。


私は、DMO(地域にある観光資源に精通し、地域と協同して観光地域作りを行う企業や事業)については素人ですが、講演後に彼と話をしていると共通点は多く見えて来ます。やはり地域で稼ぎ出す力をつける事が、地域活性化の第一歩だと痛感しました。



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